コーティング カイエン入庫
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SUVの概念を大きく変えた、初代ポルシェ・カイエン(955)「ポルシェが本気で作ったSUV」と呼ばれるだけあり、重厚感のあるボディラインと力強いフェンダーアーチ、そして年式を経てもなお存在感を放ち続けるデザインが魅力の一台です。
今回はその955カイエンをお預かりし、長年の外置き保管で蓄積した“雨染み・くすみ・上面劣化”を中心に徹底的な下地処理とコーティングの施工をご依頼いただきました。
外置きでの保管が続いていたため、ルーフ・ボンネットなど水平面には
- 雨染みの焼き付き
- 紫外線によるくすみ
- 細かな洗車傷
- 深めの色傷・引っかき傷
が広範囲に確認できました。ボディ全体を触るとザラつきがあり、「艶が曇ったような状態」で本来の発色が損なわれていました。
Glanzではコーティング前の磨きを“最重要工程”と考えています。
今回は状態に応じて段階的に磨きを行いました↓
- 雨染み・水ジミの固着除去
- クリア層の濁りを整える鏡面磨き
- 深い傷へのスポット研磨
- 仕上げの微粒子磨きでツヤ出し
特に上面に多かった白くぼやけた酸化膜をしっかり除去することで、955特有の“深い黒・濃い色の映り込み”が蘇りました。
深い傷も多数ありましたが、磨きによってほとんどが肉眼では分からないレベルまで改善。ボンネット・フェンダーの映り込みはまるで鏡のような仕上がりへ。

施工後↓


施工後↓


施工後↓


施工後↓


施工後↓

施工後のカイエンは、
- くすみゼロのクリアな反射
- 塗装面に“厚み”を感じる深い艶
- フェンダーのラインがくっきり浮き上がる
- 上面のダメージがほぼ分からないレベルに
- 新車以上の鏡面光沢
まさに“955の魅力を最大限引き出した”という完成度に。外置き車とは思えないほど、美しい艶が復活しました。
この度は、955ポルシェ・カイエンの施工をご依頼いただき誠にありがとうございました。年式のあるお車でも、丁寧な下地処理と適切な磨きによって、必ず本来の輝きが蘇ります。
外装・内装の美装、コーティングのご相談はぜひGlanzへお任せください。西宮・芦屋・神戸・宝塚・尼崎エリアの皆さまのご来店を、心よりお待ちしております。